CEO Message

代表メッセージ

当たり前を疑い、時代を先取るサービスを展開 イメージ

当たり前を疑い、
時代を先取るサービスを展開

パーク24グループは、1991年に日本初となる24時間無人の時間貸駐車場「タイムズパーキング」を開始しました。時代の変化をいち早く察知し、時代に適したサービスを創出するとともに、スピード感をもって展開することにより、グループ理念「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する。」に向けて取組んでいます。“当たり前”の中にある潜在的な不便を見つけ出し、その解決策を考え出して、他社に先駆けてビジネスにまで昇華させていくというのが、ずっと変わらない、私たちのスタイルです。

さらなる成⻑に向けて イメージ

さらなる成⻑に向けて

今、世の中は、これまでに経験したことのない速さで変化しています。それでも、人々が日々の生活において常に便利さを求めることに変わりはありません。当社グループの中期事業戦略「4つのネットワーク(人(会員)・クルマ(モビリティ)・街(目的地)・駐車場)の拡大とシームレス化」は、それぞれの事業の規模を拡大させるだけでなく、お客様がいつでもどこでもストレスなく当社サービスを利用できるようにそれぞれのサービスをシームレスに繋げることを目指し、積極的に新しい技術を取り入れています。

挑戦する風土を大切にしたい イメージ

挑戦する風土を大切にしたい

会社という大きな組織の中には、色々な意見があります。厳しいことを言われたり、反対されたりすることもあるかもしれませんが、自分が信念を持ってやる挑戦なら、諦めずに情熱をもって、攻め続けてほしいと思います。少し失敗したくらいでは、会社はびくともしません。失敗を恐れて挑戦せず、会社が成⻑する機会を失うことのほうが、後々の大きな損失になる可能性があります。特に若いうちは、挑戦する経験をできるだけ積むべきです。思いついたら、まずは実行してみて、失敗したらその経験を次に活かせばいい。私はずっとこの考え方で事業を展開してきました。常に新しいことに挑戦する風土を大切にしたいと思っています。実際にやってみて手に入れた創意工夫や改善こそが、自分だけのノウハウという大きな財産になるはずです。

感受性と好奇心と大きな目標を持つこと イメージ

感受性と好奇心と
大きな目標を持つこと

当社グループで活躍している社員は、それぞれの職種も強みも違いますが、共通して“豊かな感受性”と“旺盛な好奇心”を持っているように思います。疑問のまま終わらせず、行動して答えに辿り着く。この繰り返しこそが革新的なサービス創造に繋がっています。加えて、生きていく上で一番大切なのは、明確な目標を持つことだと思っているので、感受性と好奇心とともに、”大きいことをやりたい”という野心を持っている方に、入社していただきたいと考えています。